The genus Cirrhopetalum



 
Cirrhopetalum annandalei
特徴
更紗模様のねじれた花が特徴ハンギングで大株に仕立てるとたくさんの花茎を出すので見応えがある。ただ、株の大きさに対しての花の大きさは決して大きくはない。
原産地
東南アジア

 
Cirrhopetalum graveolens
特徴
艶やかな黄色い花弁に赤いリップが特徴的な原種でこの属としては派手な部類に入るのではないかと思う。花の塊も手のひらサイズで大きいが、株もその分大きくなる。
原産地
東南アジア

 
Cirrhopetalum picturatum
特徴
中型の原種で、緑の色彩は地味な部類だが、この属でこの色の花は意外と珍しい。アッパーセパルの先端からはヒゲの様な突起物が伸び、近寄ってよく見ると面白い。しかし、近寄ると変な匂いも同時に嗅ぐ事になる。
原産地
ミャンマー〜タイ、ベトナム 標高900〜1550m

 
Cirrhopetalum refracutum (=Bulbophyllum refracutum)
特徴
色鮮やかな花を四方に向けながら咲かせる種類で、花の色はレモン色〜オレンジ色と個体差がある。栽培は強い光は特に必要とせず、日陰の棚で大丈夫。やや寒さには弱い。
原産地
インド、タイ、ベトナム 標高0〜700m

 
Cirrhopetalum sp
特徴
いかにもゲテ系といった感じの花を咲かせてくれる原種。萼の縁にはヒゲ状の突起物が多数付き、揺らすと動く。この系統は臭いがスゴイのだが案の定、魚介類の生臭い臭いがした。
原産地
東南アジア



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