The genus Coelogyne



 
Coelogyne ahracea
特徴
株がスマートなので花もスマート、やや小振りのすっきりとした花弁の花を一度に10輪以上付ける。リップには特徴的なオレンジで輪郭を縁取られた黄色い模様が入る。
原産地
東南アジア

 
Coelogyne assamica
特徴
タイからベトナムの中央にある森林に生息する中温性の着生ラン。透けるような、翡翠色に近い緑の花を咲かせるので個人的には好きな部類。あまり強い光は好まず、日陰で風通しをはかる。花バルブの完成と共に伸び、夏〜秋に咲く。
原産地
タイ、ベトナム 標高1000〜1500m

 
Coelogyne chloroptera
特徴
色彩は緑が基調で、一見パッとしない花だが、よく観察すると澄んだ透き通るような緑色をしている。日本人独特の感性を刺激するような良い花だと思う。新芽の伸長と共に開花するので過度の水切れに注意する。普及種より割合高い温度を好む。
原産地
ルソン島(フィリピン) 標高800〜1500m

Coelogyne dayana
特徴
薄緑色の花弁に黒褐色の筒状になったリップが特徴の花を一度に数十輪咲かせる。花には派手さこそ無いが、一度に何本もの花茎を下垂させ、開花した姿は実に見事で、是非大株に仕立てたいセロジネだと思う。
原産地
東南アジア

 
Coelogyne flacida
特徴
この種も白い清楚な花を10輪以上付け、花茎は下垂する。バルブは密につくので植木鉢での栽培がし易い。寒さにも強く、花には香りもあるので原種のセロジネでは初心者用の入門種にも良いと思う。
原産地
ヒマラヤ東部、ミャンマー、中国雲南

 
Coelogyne fuscescens ver.brunnea
特徴
東南アジアに広く分布している種類。この種には2系統あり、インドなどに自生しているリップに黒い模様の種と本種がそれに当たる。そして本種はもう一方の系統から見て変種と位置付けられた。高温性で強い日光は好まない。
原産地
タイ、ミャンマー、ラオス、ベトナム

 
Coelogyne graminifolia
特徴
草丈は20〜30cm程になる中大型種。花弁はやや細身で一般に出回っている種類から比べるとしなやかな印象を与える。季節による気温差の大きい場所に生育しているので適応能力は大きく、育てやすい。香りがあのも魅力。
原産地
中国、ミャンマー、タイ、マレーシア

 
Coelogyne miniata
特徴
この属では大変珍しく、オレンジ色の花を咲かせる。花は1花茎に数輪、大きさは2〜3cm程度、残念ながら他の種の様に花は平開しない。寒さに弱い面があるので冬場は8℃以上は保ちたい所。株はあまり大きくならず、強い光も好まないので置き場所には困らないと思う。
原産地
ジャワ、スマトラ島 標高1000〜2500m

 
Coelogyne mooreana
特徴
リップの中央のみに黄色が乗り、他は美しい純白の色彩がとても綺麗な原種。花も大きく10cmと大輪、弓なりの花茎には数輪が咲くので存在感は大きい。やや高地に産するので栽培には風通しをはかるなどの対策が必要。
原産地
ベトナム 標高1300〜2000m

 
Coelogyne nitida
特徴
似たような花が多いセロジネ属でこちらはやや花が大型。その分、株も大きく、栽培にはやや幅をとるのでそれなりに広いスペースが必要になると思う。リップの模様はしっかり出るので面白いかも。
原産地
東南アジア

 
Coelogyne pandurata
特徴
地味な緑色の花を咲かせる原種だが、大輪の花を弓なりの花茎に何十輪も咲かせるため、大変見応えのある種類に思う。ただ、花持ちが思いの外悪く、普及度の高さの割りには展示会などではあまりお目にかかれない。
原産地
マレー半島とその周辺離島

 
Coelogyne uniflora (=Panisea uniflora)
特徴
小型で1花性のセロジネ。この属の中では大変丈夫な部類で暑さ、寒さに強く作りやすい。水を切って休眠させれば3℃くらいまでの寒さに耐えてくれる。冬口に花芽が付いたときはある程度の水と温度がないと開花しない。
原産地
ネパール、インド、ミャンマーなど 標高300〜1500m

 
Coelogyne sp
特徴
この株は名前が付いてはいたが、その後の調べでどうも名前が間違っているようなので小種名不明とした。1花性の原種で、花は5cm程ある。お世辞にも綺麗とは言えないが、丈夫が種類で初心者でも育てやすい。
原産地
東南アジア



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