The genus Isochilus



 
Isochilus linealis ver.compactum
特徴
この属で最も小さいとされる種で、リネアリスの小型変種。普通種は茎の頂部に5、6輪の花を付けるが、この変種は3、4輪とやや少ない。暑さ、寒さに強く丈夫で株もコンパクトなため場所もとらない。花色も何とも言えない透き通る様な色で美しい。
原産地
中南米に広く分布

 
Isochilus major
特徴
広い範囲に生息する原種で、この属の種としては大きくなる事から付いた小種名だがランとしては中型種。linearisに非常に似通った種だが、こちらは定まった開花期を持たない。
原産地
ジャマイカ〜コロンビア 標高1400〜1900m



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