The genus Masdevallia



 
Masdevallia aenigma
特徴
コロンビアの高地に生息している小型の原種。株は大きくなるとたくさんの花を咲かせるので見栄えは良い。強い光は好まず、一年を通して暗めに管理し、水切れに注意する。
原産地
コロンビア 標高2500〜3000m

 
Masdevallia angulifera
特徴
まるで何か怪物の口か、何かの足などを連想させるユニークな原種。花は筒状で先は3つに分かれるが他の種類の様にヒゲ状に長く伸びたりはしない。高山性のため冷却設備が必要だが株は小さいので車載用冷温庫の扉が透明で温度設定ができるもので容易に夏越し出来る。
原産地
コロンビア 標高1800〜2000m

 
Masdevallia ayabacana
特徴
コロンビアに生息しているやや大型の原種で、草丈は30cm程になる。良く湿った木や岩の上に着生するのであまり乾燥は好まない。花は横3cm、縦は10cm以上と大輪の花を咲かせる。
原産地
コロンビア 標高1500〜1800m

 
Masdevallia coccinea
特徴
マスデバリアの中でも1、2位を荒そう美花といわれるコクシネア。綺麗なので育ててみたいとは思うが、何せ自生地は標高2000m級、日本ではそう易々とは育てられないようで。高冷地に山上げするか、それとも冷房温室、冷蔵庫の施設が必要となる。
原産地
コロンビア 標高2500〜3500m

 
Masdevallia coccinea ver.xanthina
特徴
コクシネアの野生黄色花タイプ。こちらもやはり負けず劣らずの美花。性質はコクシネアの同じで日本では栽培は難しい。
原産地
コロンビア 標高2500〜3500m

 
Masdevallia descoidea
特徴
色鮮やかなマスデバリアで、花も草に比べ大きい。普通の種類なら萼を3方向に開くがこの種はほとんど開かない状態で満開となる。花色が色鮮やかなため高地性の物と勘違いされることがあるが本種は紛れもなく低地性の高温性。
原産地
コロンビア

 
Masdevallia erinacea
特徴
花から飛び出た3つの突起物と周りに生えた毛が特徴的な原種。小種名は「ハリネズミマスデバリア」という意味で、花を見れば納得出来る。この種は高温性なので夏場は暑がらないが冬の温度を10℃以上は保ちたい。
原産地
コスタリカ〜エクアドル熱帯雨林 標高700〜1400m

 
Masdevallia floribanda
特徴
低地性のマスデバリアで、日本での栽培は割合容易な部類に入る。昼と夜の温度差を好み、ある程度昼夜の温度差が大きい方がよい。学名も容易に育つことからついたのだろうか?
原産地
メキシコ、ブラジル、コスタリカ 標高400〜1500m

 
Masdevallia gilbertoii
特徴
クール系の原種だが、割合低地にも生息しており採取地によって耐暑性が異なる。花は3〜4cm程でクールオーキッドらしい色彩でなかなか美しい。強い日光は好まず、夏場は60%以上の遮光が必要。
原産地
コロンビア 標高1400〜2000m

 
Masdevallia gutierrezii
特徴
10cm程のランとしては小型な草丈に3〜5cm位の純白の花を多数咲かせる。この原種は低山域の森林に生息しているため高温性で冬の温度、湿度が保てれば栽培は容易。周年を通じて水を好むので水を切らさないようにしたい。
原産地
ボリビア 標高270〜500m

 
Masdevallia herradurae
特徴
リンゴの紅玉のような深紅の花を咲かせる。個体により花全てが赤い物、萼の先端が黄色くなる物など、個体差の幅が知られている。原産地では生息範囲が広く、高温性から冷涼性の物まであるので入手する際はお店の人に聞いてから入手するのが無難。
原産地
コロンビア、エクアドル 標高500〜2100m

 
Masdevallia hirtzii
特徴
オレンジ色で、萼の基部はつながって筒状になって咲くタイプ。大きさも小型で、草丈は7cm程度、花は3cmくらいと株に比べて大きな花を咲かせる。これも高山性のため、夏は暑がるので栽培は難しい。
原産地
ブラジル

 
Masdevallia ignea
特徴
こちらもオレンジの花弁により濃いラインがはいる原種。育ててみたいのは山々なのだが、やはり暑がるので安易にてを出さない方が無難。
原産地
コロンビア 標高2500〜3500m

 
Masdevallia limax
特徴
筒状になった花からヒゲが出てきたような奇妙な花を咲かせる原種。色彩的にはオレンジに黄色のヒゲと、綺麗な色合いをしている。クール系の種類なので栽培は難しいが、なるべく低地で採集された株なら暑さにもそこそこ強いだろう。
原産地
エクアドル南西部 標高1400〜2400m

 
Masdevallia ludibundella
特徴
白を基調として、飛び出た3本のヒゲの先端は黄色、セパルの裏の部分はピンク色を帯びる。全体的にパステルカラーではあるが、色彩的には派手なのではなかろうか?小さくて可愛らしいが、高地性のため日本では育てにくい。
原産地
コロンビア

 
Masdevallia patriciana
特徴
色鮮やかで可愛らしく美しい花を咲かせてくれる原種。花径はおよそ3cm程になる。かなり標高の高い場所に生育する典型的なクールオーキッドなので日本の平野部で冷房設備無しではまず育たない。
原産地
エクアドル 標高2300〜2800m

 
Masdevallia picturata
特徴
花の中心部は橙〜黄色の色彩をしているが、中心から離れると白に無数の斑点が入った奇抜な模様となる。大変湿った環境で冷涼な気候のもとに生息し、その範囲もブラジル以北の広い地域に生息している。
原産地
コスタリカ、コロンビア、ベネズエラなど広範囲 標高1500〜2750m

 
Masdevallia strobelii
特徴
名前の響きは可愛らしいが、実際に花を見ると内部に毛が多数生えており、ギャップが激しい。名前はイチゴという意味ではなく、ドイツの植物学者ストロベル氏にちなんで付けられている。クール系だが、割合暑さに強い。
原産地
エクアドル、ペルー 標高1400〜1700m

 
Masdevallia tovarensis
特徴
マスデバリアとしてはやや大きくなる種類で、咲かせる純白の花も8cm位あるのでこれもまた大きい。ベネズエラの高地に生息している種類なのでやはり日本の気候では暑がるので栽培は難しい。
原産地
ベネズエラ 標高1600〜2400m

 
Masdevallia veitchiana
特徴
天空都市で有名なマチュピチュに産する大型の原種で、個体差はある物の、花は最大で20cm程にもなる大輪の花を咲かせる。とても魅力の大きな原種だが、暑さには大変弱く、日本では冷房設備や山上げを行うなどの対策がないと栽培出来ない。
原産地
ペルー(マチュピチュ) 標高2000〜4000m

 
Masdevallia xanthina ver.aops
特徴
色彩的には基本種と同じような感じの花を咲かせるが、花全体が丸っこく、先端の“ヒゲ”もそれほど長く伸びない。小型種なので栽培には場所を取らないが、夏の暑さに弱いので日本での栽培は難しい。
原産地
コロンビア、エクアドル、ペルー 標高1500〜2800m

 
Masdevallia xanthina ver.pallida
特徴
基本種は淡い黄色の色彩をした花を咲かせるが、この変種は中央に黒い色彩がある。性質は普通種同様、日本では暑がるので栽培は冷房設備が必要になるので金銭的にも難しい。
原産地
コロンビア、エクアドル、ペルー 標高1500〜2800m



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