The genus Phragmipedium



 
Phragmipedium besseae
特徴
フラグミペディウム一の美花と言われる原種。以前はパフィオと同じ属に含められていたのは有名な話だが、「東南アジアの一部にしかないパフィオが南米にあるのはおかしい」という意見や、花茎形式の生態的違い等からパフィオから独立された経緯を持つ。
原産地
コロンビア、エクアドル、ペルー

 
Phragmipedium caudatum
特徴
ペタル大変長く伸びるという変わった性質を持つ原種で、40〜80cm程の長さになり時には1m以上伸びる事もあるが先端が物にふれるとそこで伸長は止まる。開花期は冬から夏にかけて、水切れと強光線に弱い。
原産地
メキシコ、グアテマラ、パナマ、ペルー、ベネズエラ 標高800〜2500m

 
Phragmipedium ecuadorensis
特徴
コーダタムに面影が似るが、ペタルが長く伸びる事はなく精々20cmと言った所。花茎はパフィオと違い枝分かれするので独特の花を時間をかけてゆっくりとではあるが何輪も咲かせてくれる。
原産地
メキシコ〜コロンビア

Phragmipedium grande
特徴
茶色の褐色を帯びたリップの花を1輪ずつ次々と咲かせてくれるので花持ちの割りには大変長く楽しめる。大変水を好むので腰水で栽培し、開花期は特に水切れに注意する。水苔は傷みやすいので軽石かバークを使うと良いだろう。
原産地
メキシコ〜コロンビア

 
Phragmipedium hedentire
特徴
深紅の花を咲かせ、ベッセと並んで大変美しい原種。こんなに美しい種だが、あまり気にしていないせいもあるかも知れないが展示即売会でもあまり見かける事が少ないように感じる。水切れには大変弱いので腰水で栽培する。
原産地
コロンビア〜エクアドル

 
Phragmipedium kovachii
特徴
2002年に発見された原種で、他の種に比べて15〜20cmと大輪の美しい花を咲かせる。砂礫の多い場所に生息し、昼夜の寒暖の差と新鮮な水流を好む。やや標高のある場所に生育するので日本の平野部では暑がる。
原産地
ペルー北部 標高1800〜2200m

 
Phragmipedium lindleyanum
特徴
赤褐色の色彩を基本とした花を1輪ずつ咲かせてくれる原種。花は6〜8cmくらい。あまり印象的な特徴がないため、日本においてはマイナー種で展示会あまり見かけない。低地産の株の方が育てやすい。
原産地
スリナム、ギアナ、ベネズエラ 標高750〜2000m

 
Phragmipedium longifolium (=Phragmipedium hartwegii ver.baderi)
特徴
シャープな花を1輪ずつ咲かせていく種類で、セパルが捻れる物、全く捻れない物、フリルの様になる物など、株により花の印象は随分と異なる。株もそこそこ大きくなるが花も大きく、上手く育てると20cmにも及ぶ。水切れに大変弱いので腰水で栽培。
原産地
メキシコ〜ペルー 標高600〜1700m

 
Phragmipedium longifolium ver.gracile
特徴
longifoliumの株がそのまま小さくなった変種で、いわゆるコンパクタムのような種。花は7cm位で小振り、花数も数輪と少ない。性質は基本種と同じでよく水を好み、直射日光を嫌う。この変種の方が寒さに強いように思う。
原産地
メキシコ〜ペルー 標高600〜1700m

 
Phragmipedium schlimii
特徴
この属としては可愛らしい色彩を持ち、ベッセと並んで人気が高い原種の一つ。花は5cm位で1輪ずつ次々と開花するので長期間にわたり楽しめ、色彩が産地により微妙に異なる。また、ほのかな香りを持つ個体も多い。
原産地
コロンビア 標高1500〜1800m

 
Phragmipedium schroderae
特徴
桃系の明るめで柔らかな色彩を持つ。このような淡色の色彩を持つ原種はほとんど無いので原種の中でも異彩を放つ存在だろうか。てか原種かどうかも怪しい。花は1輪ずつ順次開花する。
原産地
コロンビア〜エクアドル



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