ラテン語色辞典

青色の
青みがかった
coerulescens 実際、青い花にこの単語が使われることは少ないですね。
赤い
緋色の
coccinea ソフロニティスなど鮮明な赤色の花によく使われます。
赤に近い rubescens
アメジスト色の amethystina デンドロのamethystoglossumが有名でしょうか。
黄色い flava ランではこの名前は少ない??
黄色がかった luteola カトレヤにこの名の種があるので見れば納得かと。
黄色の xanthina 変種名として使われることが多い様な気がします。
金色の aurantiaca
aurea
この名の種はほとんど真っ黄色な花ばかりです。
暗い色の tenebrosa
朱色の cinnabarinum
白い alba 写真アルバムの語源ですね。
白くなる
白く変わる
albescens
白っぽい
やや白い
albida
albina
よく言うアルビノはこの単語の変形です。
すみれ色の violacea 赤紫といったかんじの色彩ですね。
空色の
深い青
coerulea 青っぽい花には手当たり次第これが付いてるような。。
血の様に赤い sanguinea 意味は悪ですが鮮やかな赤を指します。
虹色
真珠色の
iricolor 淡白色の花が光りに透かされて七色見えると言った感じです。
灰青
鉛色
glauca 個人的には趣を感じる色です。ほとんどありませんが。。
バラ色 rosea S,wittigianaのシノニムがロセアですね。でもあれは桃色のような。
緑色 virens 地味に綺麗な色です。日本では翡翠色と言うんでしょうか。
紫色の porprea
ライラック色
薄紫の
lilacina ライラックの別名がリラなのでリラ色とも。



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